講談社文庫創刊55周年フェア「#わたしの講談社文庫」
講談社文庫は1971年の創刊から、2026年で55周年。これを記念して、2026年春に「#わたしの講談社文庫」フェアが開催されています。
朝井リョウ・辻村深月・東野圭吾ら豪華9名がそれぞれ3冊ずつ選んだ「思い入れのある作品」と、講談社文庫のオリジナルキャラクター「よむーく」が時代を振り返りながら選んだ年代別セレクトを、まるごとご紹介します。
豪華プレゼントや、35年ぶりに復刊する文庫情報誌「IN★POCKET」も見逃せません!
講談社文庫創刊55周年フェアとは?
「#わたしの講談社文庫」は、講談社文庫創刊55周年を記念したフェアです。
テーマは「あなたの講談社文庫は何ですか?」。
9人の著名人が思い入れのある作品を選書し、編集部キャラクター「よむーく」が55年の歩みを年代別に振り返ります。
フェアの基本情報
- フェア名:祝・創刊55周年!「#わたしの講談社文庫」フェア
- 開催時期:2026年春
- 主催:講談社文庫出版部
- メインキャラクター:よむーく(2021年・50周年に誕生)
- プレゼント応募締切:2026年6月30日(消印有効)
※開催期間・参加書店の詳細は講談社の公式特設ページでご確認ください。
あわせてチェックしたい!文庫フェア
フェアの楽しみ方ガイド
🎯 こんな人におすすめ
- 好きな作家・著名人の読書傾向が気になる人 – 朝井リョウ・辻村深月・東野圭吾ら9名が「自分の3冊」を選書。意外な一面が見えてきます。
- 名作を読み返したい人 – 司馬遼太郎、村上春樹、宮部みゆきなど、各時代を代表する作品が勢揃い。
- 映像化・話題作ファン – 『空飛ぶタイヤ』『永遠の0』『リバース』『イクサガミ』など映像化作品も多数。
- 限定グッズ好き – 55周年ならではの「よむーく」グッズが当たるチャンス。
- 読書初心者 – 選者のコメントや年代別の切り口で、自分に合う一冊を見つけやすい。
📖 気分で選ぶ・楽しみ方
- 選者から選ぶ – 好きな作家・タレントが選んだ3冊から読んでみる。
- 時代から選ぶ – 自分が生まれた年や思い出の時代の作品をたどる。
- 店頭で「IN★POCKET」をゲット – 選者のコメントやトリビアが詰まった復刊小冊子は数量限定。
- 応募券を集める – フェア帯のそでにある応募券で、豪華プレゼントに応募。
作品一覧
「Kindleで読み放題」 および 「オーディブルで聴ける」 対象作品は時期によって変わる場合がございます。
豪華9名セレクト
9人の著名人が、講談社文庫の中から思い入れのある3作品ずつを選びました。選者ごとのコメントは、書店店頭で配布されるフェア小冊子「IN★POCKET」で読むことができます。
9人の著名人(敬称略)
朝井リョウ セレクト
1989年生まれの小説家。2009年『桐島、部活やめるってよ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2013年『何者』で直木賞を受賞した、平成生まれ初の直木賞作家。
一色まこと セレクト
漫画家。1995年『花田少年史』で講談社漫画賞を受賞。劇場アニメ・TVアニメ化もされた『ピアノの森』などの代表作で知られる。
紙上健吾 セレクト
1998年生まれ、福岡県出身。SNSで小説の紹介動画を投稿する書評系クリエイター。短く的確に本の魅力を伝える動画が幅広い世代から支持を集め、紹介後に重版する書籍も多数。
佐久間宣行 セレクト
1975年生まれ、福島県出身。テレビプロデューサー・演出家・放送作家。『ゴッドタン』『あちこちオードリー』などを手がけ、YouTuberやラジオパーソナリティとしても活躍。
鈴木保奈美 セレクト
1966年生まれ、東京都出身。女優。書評番組『あの本、読みました?』(BSテレ東)のMCを務めるなど、読書家としても知られる。
辻村深月 セレクト
小説家。2004年『冷たい校舎の時は止まる』でメフィスト賞を受賞しデビュー。『鍵のない夢を見る』で直木賞、『かがみの孤城』で2018年本屋大賞を受賞。
凪良ゆう セレクト
京都市在住の小説家。BL作品でも人気を集め、2020年『流浪の月』、2023年『汝、星のごとく』で本屋大賞を2度受賞。
東野圭吾 セレクト
1958年、大阪府生まれ。1985年『放課後』で江戸川乱歩賞を受賞し専業作家に。『容疑者χの献身』で直木賞・本格ミステリ大賞を受賞した、国民的ミステリー作家。
三宅香帆 セレクト
1994年生まれ、高知県出身の文芸評論家。京都大学大学院で萬葉集を研究。『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(新書大賞2025受賞)『「好き」を言語化する技術』などの著書で知られる。
よむーくセレクト(年代別)
講談社文庫のオリジナルキャラクター「よむーく」が、55年の歴史を振り返りながら、それぞれの時代の代表作をセレクト。各時代の「主なできごと」とあわせてお楽しみください。
それぞれの年代
① 1970〜1980年代
沖縄返還/札幌オリンピック開催/東京ディズニーランド開園/プラザ合意/昭和から平成へ
② 1990年代
阪神・淡路大震災/バブル崩壊/Jリーグ開幕、サッカーW杯初出場/長野オリンピック開催/携帯電話の普及
③ 2000年代
日韓ワールドカップ開催/地上デジタル放送開始/郵政民営化/リーマン・ショック/WBC第1回大会で日本優勝
④ 2010年代〜2020年代
小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶり帰還/東日本大震災/東京オリンピック開催/新型コロナウイルス蔓延/平成から令和へ
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※ 対象タイトルは予告なく変更される場合があります
プレイバック!講談社文庫の55年
1971年の創刊から2026年まで、講談社文庫の歩みを年表で振り返ります。
- 1971年「講談社文庫」創刊
講談社創業60周年の記念事業として「講談社文庫」が創刊。亀倉雄策による総合デザイン。創刊ラインナップは『こころ』『雪国』など69点。
- 1977年「文庫フェア」開始
新しい試みとして「文庫フェア」を開始。
- 1979年講談社創業70周年
- 1981年創刊10周年
総発行点数は1466点に。
- 1982年デザインリニューアル
菊地信義による総合デザインにリニューアル。背色区分などほぼ現在の形に。
- 1983年文庫情報誌「IN★POCKET」創刊
- 1986年創刊15周年
総発行点数は約2500点に。
- 1991年創刊20周年
目玉は『ノルウェイの森』の文庫化。
- 1996年創刊25周年
創刊25周年記念として赤川次郎、高橋克彦、田中芳樹、東野圭吾ら人気作家の文庫書下ろし企画を敢行。
- 2000年インターネット書店が続々オープン
電子書籍の可能性に注目が集まる。
- 2001年創刊30周年
村上龍・村上春樹フェアを展開。
- 2004年初の「100冊フェア」を開催
- 2006年創刊35周年
- 2011年創刊40周年
- 2012年電子書籍定期配信が本格始動
講談社文庫の新刊の電子書籍定期配信が本格始動。
- 2016年創刊45周年
「講談社タイガ」創刊。創刊第1弾は森博嗣、西尾維新、野﨑まど、野村美月の4タイトル。
- 2018年「IN★POCKET」が休刊
- 2021年創刊50周年
オリジナルキャラクター「よむーく」が誕生。
- 2026年創刊55周年
刊行点数は約12500点に。
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限定特典・キャンペーン情報
🎁 抽選で当たる!記念プレゼント
フェア帯のそでにある応募券1枚につき、下記A〜Cのうちどれか1種類に応募できます。
- A賞:よむーく55cmぬいぐるみ … 5名様
- B賞:よむーくアクリルスタンド … 55名様
- C賞:図書カード(5000円分) … 55名様
応募締切:2026年6月30日(消印有効)/賞品発送:2026年8月上旬ころより順次。フェア帯についた応募券を切り取ってはがきに貼り、必要事項を記入して郵送します(コピーした応募券は無効)。
応募の詳細はこちら。
📕 35年ぶりの復刊!文庫情報誌「IN★POCKET」
1983年から2018年まで刊行されていた、講談社文庫の文庫サイズ情報誌「IN★POCKET」が、創刊55周年を記念して1号かぎりで復刊。表紙は「よむーく」が目印です。
- 豪華選者9名が選書に寄せたコメント
- フェア書目の紹介
- 講談社文庫の55年を振り返るプレイバック企画
- 文庫トリビアや歴代編集長コメントなど
※フェア参加書店の店頭で無料配布(数量限定)。
関連リンク
- 講談社「#わたしの講談社文庫」フェア 公式特設ページ
https://tree-novel.com/works/episode/7fbe9d887e8e7b1f40f058ec7b8e8393.html
まとめ
創刊55周年を迎えた講談社文庫の「#わたしの講談社文庫」フェアは、豪華9名の選書と、よむーくによる年代別セレクトで、半世紀以上にわたる名作の数々を一望できる内容になっています。
読み逃していた名作との出会いはもちろん、35年ぶりに復刊する「IN★POCKET」や記念グッズが当たるプレゼントなど、書店に足を運びたくなる仕掛けが盛りだくさん。
この機会に、あなただけの「わたしの講談社文庫」を見つけてみてはいかがでしょうか。




