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「シャーロック・ホームズ」シリーズの読む順番【探偵小説】

サムネイル シャーロック・ホームズ シリーズ 小説
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誰もが知っているシャーロック・ホームズ!

ただ、原作小説を読んだことがある方は意外と少ないのではないでしょうか?

ホームズ気になるAさん
ホームズ気になるAさん

読んでみたいけど、どれから読んだらいいのか分からない

ホームズ気になるBさん
ホームズ気になるBさん

全部で何作品くらいあるのかな?

そこで今回の記事では、「ちょっとホームズが気になってる!」という方に向けて、

  • 「シャーロック・ホームズ」シリーズの概要
  • 著者コナン・ドイルのプロフィール
  • 「シャーロック・ホームズ」シリーズの読む順番

をご紹介していきます!

せい
せい

読了本チェックリストも用意しているから、コンプリートを目指そう!

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「シャーロック・ホームズ」シリーズの概要

「シャーロック・ホームズ」シリーズとは、コナン・ドイルが書いた探偵小説集です。

天才的な顧問探偵である「ホームズ」助手の「ワトスン」

この2人のバディがさまざまな事件を解決していきます。

せい
せい

この仕組みを真似している後続作品は数えきれないほどあるよね!

全部で60作品ありますが、そのほとんどが短編小説(長編4作品、短編56作品)です。

せい
せい

短編ばっかりって知らなかった人も多いんじゃないかな?

後世に多大な影響を与えた「シャーロック・ホームズ」シリーズ。

ホームズを創り出したコナン・ドイルとはどのような人だったのでしょうか。

ホームズシリーズのお話も交えてご紹介していきましょう。

著者コナン・ドイルのプロフィール

  • ペンネーム:アーサー・イグナティウス・コナン・ドイル(Sir Arthur Ignatius Conan Doyle
  • 生年月日:1859年5月22日
  • 死没:1930年7月7日(71歳没)
  • 活動開始年:1882年
  • デビュー作:『我が友、殺人者(My Friend the Murderer)』
  • 代表的なジャンル:ミステリー、歴史、SF

コナン・ドイルは、イギリスの作家です。

19世紀後半〜20世紀前半にかけて活躍しました。

せい
せい

『名探偵コナン』のコナンくんの名前の由来!

医師だったコナン・ドイルは、患者を待つ暇な時間を利用し、副業として小説を執筆しはじめます。

せい
せい

ヤブ医者扱いされていて、患者が寄りつかなかったんだって

今でこそ世界的に熱狂的なファンを持つ「シャーロック・ホームズ」シリーズですが、

シリーズ1冊目の『緋色の研究』は短編小説並みの安価でしか買い取ってもらえませんでした。

しかし、医師としての才能もなかったドイルは、専業作家になることを決意します。

シャーロック・ホームズを主役にした短編を6編書き、これを出版社に買ってもらいます。

この短編から大きな話題を呼び、ホームズシリーズは人気作となりました!

せい
せい

短編小説が得意な人だったんだ

本が売れて「幸せの絶頂!」かと思いきや、ドイルは悩んでいました。

実はドイル、本当は「歴史小説」が書きたかったのです。

ホームズシリーズはその息抜き、くらいに考えていたのに、

人気が出るのはホームズばかり……。

せい
せい

歴史小説も書いたけど、ホームズほど売れなかったんだ

「書けば売れる」ことがわかっている出版社は、ホームズシリーズの続編を執拗に求めますが、

ホームズに嫌気が差していたドイルは、なんと「ホームズが死ぬストーリー」を書き、強引に連載を終わらせてしまうのです。

シリーズ全体の中間くらいで「最後の事件」という短編があるのは、これが理由です。

せい
せい

作者は神とはいえ、これはひどい……

これがシリーズ4冊目のこと。しかし、ホームズシリーズは全部で9冊あります。

なぜ5冊も続編が出たかというと、ファンがホームズ復活を熱望したためです。

せい
せい

当時のファンの方々、本当にありがとう

「本当にしたいこと」と「世間から求められること」に乖離があったドイルですが、

100年以上経った今も愛されつづける作品を書いた彼の功績は偉大です。

では「シャーロック・ホームズ」シリーズにどんな作品があるか、みていきましょう!

「シャーロック・ホームズ」シリーズの読む順番

「シャーロック・ホームズ」シリーズは、長編4作品・短編56作品の計60作品あり、

短編は5冊にまとめられています。

新潮文庫版の場合、ページ数の関係で短編6冊になっています。

つまり、長編4冊・短編5冊の9冊を読めば、ホームズシリーズを読破したことになります!

せい
せい

下に読了本チェックリストを用意しているから、何作品読んだか確認してみよう!

読む順番ですが、「原作が刊行された順」に読むことをオススメいたします!

理由は、短編集が多いとはいえ、全体的な流れは存在するからです。

たとえば、シリーズ第1作目『緋色の研究』はホームズとワトスンの出会いからはじまります。

せい
せい

出会いは先に読んでおきたいよね

また、上でも書きましたが、4冊目でホームズが一度生死不明となります。

その後、6冊目でホームズがワトスンの元に帰還するという流れがあるため、

(5冊目の長編は、生死不明になる前の事件という設定)

やはり、コナン・ドイルが書いた順に読む方が混乱しないと思います。

せい
せい

ちくま文庫版の「時系列順」(事件が発生した順)もおもしろいけどなあ〜

それでは、刊行された順に1冊ずつご紹介していきます!

下記では、新潮文庫版の情報を記載しています。
他の出版社の場合、タイトルの日本語訳が異なっている場合があるためご注意ください。

1冊目『緋色の研究』

作品情報

著者:アーサー・コナン・ドイル、翻訳:延原謙

【作品名】緋色の研究(A Study in Scarlet)
【作家】[作]アーサー・コナン・ドイル、[訳]延原謙
【出版社】新潮社
【冊数】全1冊
【ステータス】完結済み
【初版発行日】1887年(翻訳版:1953年6月1日)
【ジャンル】長編小説

あらすじ

文学の知識─皆無、哲学の知識─皆無。毒物に通暁し、古今の犯罪を知悉し、ヴァイオリンを巧みに奏する特異な人物シャーロック・ホームズが初めて世に出た、探偵小説の記念碑的作品。ワトスンとホームズの出会いから、空家で発見された外傷のないアメリカ人の死体、そして第二の死体の発見……と、息つく間もなく事件が展開し、ホームズの超人的な推理力が発揮される。

引用元:新潮社サイト(https://www.shinchosha.co.jp/book/213405/

2冊目『四つの署名』

作品情報

著者:アーサー・コナン・ドイル、翻訳:延原謙

【作品名】四つの署名(The Sign of Four)
【作家】[作]アーサー・コナン・ドイル、[訳]延原謙
【出版社】新潮社
【冊数】全1冊
【ステータス】完結済み
【初版発行日】1890年(翻訳版:1953年12月28日)
【ジャンル】長編小説

あらすじ

ある日、ベーカー街を訪れた若く美しい婦人。父がインドの連隊から帰国したまま消息を断って十年になるが、この数年、きまった日に高価な真珠が送られてくるという……。ホームズ達が真珠の所有者を捜し当てた時、無限の富をもつこの男は殺され、そこには“四つの署名”が――インド王族秘蔵の宝石箱をめぐってテムズ河に繰り広げられる追跡劇! ホームズ物語の2作目にあたる長編。

引用元:新潮社サイト(https://www.shinchosha.co.jp/book/213406/

3冊目『シャーロック・ホームズの冒険』

作品情報

【作品名】シャーロック・ホームズの冒険(The Adventures of Sherlock Holmes)
【作家】[作]アーサー・コナン・ドイル、[訳]延原謙
【出版社】新潮社
【冊数】10編収録(原作は12編)
【ステータス】完結済み
【初版発行日】1892年(翻訳版:1953年4月2日)
【ジャンル】短編集
【収録作品】ボヘミアの醜聞, 赤髪組合, 花婿失踪事件, ボスコム谷の惨劇, オレンジの種五つ, 唇の捩れた男, 青いガーネット, まだらの紐, (技師の親指), 花嫁失踪事件, (緑柱石の宝冠), 椈屋敷
【備考】新潮文庫版の場合、後述の2作品は『シャーロック・ホームズの叡智』に収録されている。「技師の親指」「緑柱石の宝冠」

あらすじ

ロンドンにまき起る奇怪な事件を追って神出鬼没する名探偵シャーロック・ホームズは、その怜悧な推理と魅力的な個性で読者を魅了する。近代探偵小説を確立したホームズ物語の第一短編集。赤毛の男が加入した奇妙な組合のからくりを追う「赤髪組合」、乞食を三日やったらやめられない話「唇の捩れた男」など10編。意表をつく事件の展開、軽妙なユーモアがあふれる作品集である。

引用元:新潮社サイト(https://www.shinchosha.co.jp/book/213401/

4冊目『シャーロック・ホームズの思い出』

作品情報

【作品名】シャーロック・ホームズの思い出(The Memoirs of Sherlock Holmes)
【作家】[作]アーサー・コナン・ドイル、[訳]延原謙
【出版社】新潮社
【冊数】10編収録(原作は11編)
【ステータス】完結済み
【初版発行日】1894年(翻訳版:1953年3月12日)
【ジャンル】短編集
【収録作品】白銀号事件, 黄いろい顔, 株式仲買店員, グロリア・スコット号, マスグレーヴ家の儀式, (ライゲートの大地主), 背の曲った男, 入院患者, ギリシャ語通訳, 海軍条約文書事件, 最後の事件
【備考】新潮文庫版の場合、後述の1作品は『シャーロック・ホームズの叡智』に収録されている。「ライゲートの大地主」

あらすじ

逞しく男らしい生涯を送った老人の暗い過去を、その刺青に読みとったホームズ……。探偵を生涯の仕事と決する機縁となった「グロリア・スコット号」事件をはじめとして、名馬の失踪とその調教師の死のからくりを解明する「白銀号事件」、もっとも危険な犯罪王と時代にぬきんでた大探偵との決死の対決を描く「最後の事件」など、ホームズの魅力を遺憾なく伝える第二短編集。

引用元:新潮社サイト(https://www.shinchosha.co.jp/book/213403/

5冊目『バスカヴィル家の犬』

作品情報

【作品名】バスカヴィル家の犬(The Hound of the Baskervilles)
【作家】[作]アーサー・コナン・ドイル、[訳]延原謙
【出版社】新潮社
【冊数】全1冊
【ステータス】完結済み
【初版発行日】1901年(翻訳版:1954年5月12日)
【ジャンル】長編小説

あらすじ

深夜、銀幕のような濃霧のたちこめた西部イングランドの荒野に、忽然と姿を現わした怪物。らんらんと光る双眼、火を吐く口、全身を青い炎で燃やす伝説にまつわる魔の犬は、名家バスカヴィル家の当主ヘンリ卿を目がけて、矢のように走る――。きわだった叙景によって舞台となる特殊地帯を一種の密室のように仕上げ、息づまるばかりの緊張を生む、ホームズ物語中最大の長編。

引用元:新潮社サイト(https://www.shinchosha.co.jp/book/213407/

6冊目『シャーロック・ホームズの帰還』

作品情報

【作品名】シャーロック・ホームズの帰還(The Return of Sherlock Holmes)
【作家】[作]アーサー・コナン・ドイル、[訳]延原謙
【出版社】新潮社
【冊数】10編収録(原作は13編)
【ステータス】完結済み
【初版発行日】1905年(翻訳版:1953年4月20日)
【ジャンル】短編集
【収録作品】空家の冒険, (ノーウッドの建築士), 踊る人形, 美しき自転車乗り, プライオリ学校, 黒ピーター, 犯人は二人, 六つのナポレオン, (三人の学生), 金縁の鼻眼鏡, (スリー・クォーターの失踪), アベ農園, 第二の汚点
【備考】新潮文庫版の場合、後述の3作品は『シャーロック・ホームズの叡智』に収録されている。「ノーウッドの建築士」「三人の学生」「スリー・クォーターの失踪」

あらすじ

自ら歴史小説家と称していたドイルは『最後の事件』をもってホームズ物語を終了しようとした。しかし読者からの強い要望に応え、巧妙なトリックを用いて、滝壺に転落死したはずのホームズを“帰還”させたのである。本編はホームズ物語の第三短編集で、帰還後第一の事件を取上げた「空家の冒険」をはじめ、「六つのナポレオン」「金縁の鼻眼鏡」など、いよいよ円熟した筆で読者を魅了する。

引用元:新潮社サイト(https://www.shinchosha.co.jp/book/213402/

7冊目『恐怖の谷』

作品情報

著者:アーサー・コナン・ドイル、翻訳:延原謙

【作品名】恐怖の谷(The Valley of Fear)
【作家】[作]アーサー・コナン・ドイル、[訳]延原謙
【出版社】新潮社
【冊数】全1冊
【ステータス】完結済み
【初版発行日】1914年(翻訳版:1953年8月7日)
【ジャンル】長編小説

あらすじ

ホームズのもとに届いた暗号の手紙。時を同じくして起きた暗号どおりの殺人事件。サセックス州の小村にある古い館の主人が、散弾銃で顔を撃たれたというのだ。事件の背後には、宿敵モリアティ教授の影が垣間見える――捜査に当ったホームズが探り出したのは、20年前のアメリカに端を発する、恐怖の復讐劇だった。推理、冒険、恋、友情を描ききったホームズ・シリーズ最後の長編。

引用元:新潮社サイト(https://www.shinchosha.co.jp/book/213408/

8冊目『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』

作品情報

【作品名】シャーロック・ホームズ最後の挨拶(His Last Bow)
【作家】[作]アーサー・コナン・ドイル、[訳]延原謙
【出版社】新潮社
【冊数】8編収録
【ステータス】完結済み
【初版発行日】1917年(翻訳版:1955年4月19日)
【ジャンル】短編集
【収録作品】ウィステリア荘, ボール箱, 赤い輪, ブルース・パティントン設計書, 瀕死の探偵, フランシス・カーファックス姫の失踪, 悪魔の足, 最後の挨拶

あらすじ

引退して田舎に引籠っていたホームズが、ドイツのスパイ逮捕に力を貸す、シリーズ中の異色作「最後の挨拶」。ほかに、一人暮しの老婆のもとに塩漬けの耳が送られてくる「ボール箱」、姿を見せない下宿人と奇妙な新聞広告の謎を解く「赤い輪」、国家機密である特殊潜航艇の設計図の盗難をめぐってホームズ兄弟が活躍する「ブルース・パティントン設計書」など全8編を収録。

引用元:新潮社サイト(https://www.shinchosha.co.jp/book/213409/

9冊目『シャーロック・ホームズの事件簿』

作品情報

【作品名】シャーロック・ホームズの事件簿(The Case-Book of Sherlock Holmes)
【作家】[作]アーサー・コナン・ドイル、[訳]延原謙
【出版社】新潮社
【冊数】10編収録(原作は12編)
【ステータス】完結済み
【初版発行日】1927年(翻訳版:1953年10月22日)
【ジャンル】短編集
【収録作品】高名な依頼人, 白面の兵士, マザリンの宝石, 三破風館, サセックスの吸血鬼, 三人ガリデブ, ソア橋, 這う男, ライオンのたてがみ, 覆面の下宿人, (ショスコム荘), (隠居絵具師)
【備考】新潮文庫版の場合、後述の2作品は『シャーロック・ホームズの叡智』に収録されている。「ショスコム荘」「隠居絵具師」

あらすじ

端正で知的な顔の背後に地獄の残忍性を忍ばせた恐るべき犯罪貴族グルーナー男爵との対決を描く「高名な依頼人」。等身大の精巧な人形を用いて犯人の心理を攪乱させ、みごと、盗まれた王冠ダイヤを取戻す「マザリンの宝石」。収集狂の孤独な老人がその風変りな姓ゆえに巻込まれた奇妙な遺産相続事件のからくりを解く「三人ガリデブ」。ますます円熟した筆で描く最後の短編集である。

引用元:新潮社サイト(https://www.shinchosha.co.jp/book/213404/

10冊目『シャーロック・ホームズの叡智』

作品情報

著者:アーサー・コナン・ドイル、翻訳:延原謙

【作品名】シャーロック・ホームズの叡智
【作家】[作]アーサー・コナン・ドイル、[訳]延原謙
【出版社】新潮社
【冊数】8編収録
【ステータス】完結済み
【初版発行日】1955年9月22日
【ジャンル】短編集
【収録作品】技師の親指, 緑柱石の宝冠, ライゲートの大地主, ノーウッドの建築士, 三人の学生, スリー・クォーターの失踪, ショスコム荘, 隠居絵具屋
【備考】新潮文庫版作成時に割愛された8編を収録したもので、「シャーロック・ホームズの叡智」という独立した単行本は原作にはない。はじめの2編は「冒険」から、次の1編は「思い出」から、次の3編は「帰還」から、あとの2編は「事件簿」から割愛されたもの。

あらすじ

ある朝はやく、ワトスン博士はメイドにたたき起された。急患が来ているという。診察室に入ったワトスンが目にしたのは、片手に血だらけのハンカチをまきつけている若い技師だった。ハンカチを解いた手は医師のワトスンもぞっとするものだった。親指が根もとからなくなっているのだ。技師が語る恐怖の体験「技師の親指」など、8編を収めたシャーロック・ホームズ・シリーズ完結編。

引用元:新潮社サイト(https://www.shinchosha.co.jp/book/213410/

合本版『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』

1冊ずつ購入するのが面倒だよ、という方は合本版がオススメです!

せい
せい

わたしもこれで読んだよ〜

ただしこちらの合本版は、日本語翻訳版の刊行順に並んでいるため要注意です。

読了本チェックリスト

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📚 冊中 冊 読了しています📚

📚長編小説


以下、(※)がついた作品は、新潮文庫版では『シャーロック・ホームズの叡智』に収録されています。

📚シャーロック・ホームズの冒険(The Adventures of Sherlock Holmes)

📚シャーロック・ホームズの思い出(The Memoirs of Sherlock Holmes)

📚シャーロック・ホームズの帰還(The Return of Sherlock Holmes)

📚シャーロック・ホームズ最後の挨拶(His Last Bow)

📚シャーロック・ホームズの事件簿(The Case-Book of Sherlock Holmes)

まとめ

以上、「シャーロック・ホームズ」シリーズについてご紹介しました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

全60作品、ぜひコンプリートを目指してみてくださいね。

他にも、漫画や小説をご紹介しておりますので、あわせてご覧ください。

また、YouTubeでも、書籍の紹介などをおこなっています。
フリーアトリエ晴星(YouTubeチャンネル)

いちど、ご視聴いただけると嬉しいです☺️

この記事を書いた人
駿河 晴星(Suruga Sei)

こんにちは。
駿河 晴星(Suruga Sei)です。

感興の赴くままに、小説や詩を執筆したり、YouTubeを投稿したり、ベースを弾いたり、プログラミングしたりしています。

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