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『未知なるカダスを夢に求めて(新潮文庫)』 H・P・ラヴクラフト、南條竹則 の書籍情報

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書籍情報

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未知なるカダスを夢に求めて(新潮文庫)

未知なるカダスを夢に求めて(新潮文庫)

著者:著者/H・P・ラヴクラフト、翻訳/南條竹則

出版社:新潮社

電子書籍で読める

あらすじ

クトゥルー神話の魔力に溢れた
ラヴクラフト屈指の人気作を収録
船で大海を渡り、湿った冥き道を歩み、
カダスの地を目指す、ランドルフ・カーター
~❝這い寄る渾沌❞ ニャルラトホテプ、降臨~
カーターが辛抱強くバハルナからの船を、彫刻のあるングラネクが高く不毛に聳える島へ連れて行ってくれるかもしれない船を待つ間、ディラス=レーンに世界各地から来た人々は主にこうしたことを噂していた。カーターはその間、遠方から来た旅人の溜まり場で、凍てつく荒野にあるカダスか、大理石の壁と銀の噴水があって、夕映えのテラスの下に見える素晴らしい街に関する話を聞こうとつとめた。(表題作より)
【目次】
霊廟
眠りの壁の向こう
あの男
冷気
記憶
忘却より
サルナスに訪れし破滅
イラノンの探求
未知なるカダスを夢に求めて
編訳者解説
ランドルフ・カーターが目指すのは、夢の国の深奥にあるカダスの地。旅の過程で彼は、ニャルラトホテプの妨げに遭うが、かつてピックマンだった食屍鬼、夜妖たち、猫の一族など彼に加勢してくれる者らもおり──。三大長編の一つである表題作をはじめ、英国文学への思慕が感じられる「霊廟」、大都会ニューヨークでの著者の失望を刻む「あの男」など九編を収録。稀代の幻視者ラヴクラフトの発した囁きはこの宇宙に永遠に響き続ける。
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