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『猫のいる人生(新潮新書)』 峯田淳 の書籍情報

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書籍情報

「Kindleで読み放題」 および 「オーディブルで聴ける」 対象作品は時期によって変わる場合がございます。

猫のいる人生(新潮新書)

猫のいる人生(新潮新書)

著者:峯田淳

出版社:新潮社

電子書籍で読める

あらすじ

「体重が500グラムも減っている」──獣医師は猫の500グラムは人間にすると10倍の5キロ、とも言った。勧められた検査の結果、10年寄り添った愛猫はガンと判明する。無我夢中で過ごした闘病47日間、その間に胸をよぎった出会いの思い出、孤独な少年期にそばにいてくれたかつての飼い猫のこと、そして考えた猫という存在の意味。言葉はなくても大事な何かを教えてもらえた、そんな「猫のいる人生」。
<目次>
CHAPTER Ⅰ ガン宣告
47日間の闘病が始まった日 お腹のシコリが肺に転移の可能性 迷い猫への偏愛 大好物でも食べてくれない 「上皮系悪性腫瘍」の疑い
CHAPTER Ⅱ ジュテとの摩訶不思議な出会い
「数カ月待ちのゴッドハンド」獣医師 猫の病気【腎臓病】【糖尿病】【甲状腺機能亢進症】【猫の高血圧と網膜剥離】【聞きなれないFIP(猫伝染性腹膜炎)】 突然、爆食いが始まった 3・11直後の魔訶不思議な出会い 猫のいる生活 「手術は無理。もう緩和ケアしかない」 2匹の弟猫たち かかった医療費と戻った保険金 友人・知人に病状を報告 自宅でもできる「補液注入」
CHAPTER Ⅲ 奇跡を願う日々
猫のガン治療の最前線──東大動物医療センターの場合 何かできることは……一緒に散歩 奇跡を呼ぶ闘いがスタート AIBOでストレス解消⁉ 呼吸困難には猫用の「酸素室」が必要
CHAPTER Ⅳ 闘病猫のいる生活
病院通いは猫の体にキツイ 「具合が悪い、助けて」のシグナル 「心配そうに体を舐める」と「ワレ関セズ」
腫瘍が腸を圧迫して便が細くなる 子供の頃に飼っていた黒猫クロ
CHAPTER Ⅴ もう打つ手がない
ドロッとした液体、黄色い便 「グフッ」と嫌な咳 左肺の白い部分が拡大──酸素吸入が必要自宅に酸素室を設置してはみたものの…… これ以上は打つ手がない 酸素室に入れるたの「細工」 つきっきりで寄り添う弟猫たち 澄んだ目のまま息絶える
CHAPTER Ⅵ 猫を見送る
ペット霊堂で「お立会い葬儀」 頭から尻尾までキレイに並べられた骨 ジュテがいない空虚な日々
《コラム①》間違いだらけの猫の病院選び
《コラム②》マイクロチップ装着と60歳制限
《コラム③》保護猫団体の活動
《コラム④》猫の医療費と保険事情
《コラム⑤》猫の高度医療
《コラム⑥》猫のいる人生
《コラム⑦》飼い主が帰るのを待って息を引き取った猫たちの話
《コラム⑧》猫の火葬・埋葬
《コラム⑨》峯田家のネコノミクス
峯田 淳 みねた あつし
一九五九(昭和三十四)年山形県生まれ。コラムニスト。埼玉大学卒業。フリーランスを経て日刊現代入社、芸能文化編集部長を経て編集委員。退社後も「日刊ゲンダイ」の編集を含め執筆活動。編著に『おふくろメシ 80のごはんの物語』、著書に『旅打ちグルメ放浪記』など。
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