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『ともぐい(新潮文庫)』 河﨑秋子 の書籍情報

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書籍情報

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ともぐい(新潮文庫)

ともぐい(新潮文庫)

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あらすじ

明治後期、北海道の山中で一匹の犬を相棒に狩猟に生きる男・熊爪。人里に馴染めず山を縄張りとする彼は、冬眠を逃し徘徊する凶暴な熊「穴持たず」に対峙する。穴待たずとの死闘、そして盲目の少女・陽子との運命的な出会い。獣と人間との境界を超えた理屈のない命の応酬の果て、熊爪が見たものとは。「生きる」とは何か、という問いに真っ向から挑んだ、圧巻の直木賞受賞作。(解説・角幡唯介)
〈目次〉
一 冬山の主
二 人里へ
三 異物来たる
四 狩りと怒り
五 春の孤闘
六 根腐る
七 再び熾る
八 毛物
九 化者
十 片割れの女
十一 喰らいあい
十二 とも喰らい
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