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『算数授業研究 No.164 学年別 主要単元で見る授業づくりのコツ36』 筑波大学附属小学校算数部 の書籍情報

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書籍情報

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算数授業研究 No.164 学年別 主要単元で見る授業づくりのコツ36

算数授業研究 No.164 学年別 主要単元で見る授業づくりのコツ36

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あらすじ

編集後記より
教員を初めてすぐのころ,わり算の筆算の単元をどう教えていくかを学年の先生方と話し合ったときの先輩の言葉を今でも覚えている。「筆算の仕組みをあれこれと教えても,子どもはこんがらがるだけだよ。意味の授業は早めに切り上げて,繰り返し練習していかなきゃいけない。筆算ができるようになっていく過程で,子どもは筆算の意味を理解していくんだ。バスケットボールの練習と同じだよ。意味が分かったって,うまくならないでしょ。意味が分かることはうまくなってから,あとからついてくるのさ」と。当時,部活を担当していて,バスケットボールの指導に悩んでいた私は「なるほど,そうだな」と妙に納得していた。それから,子どもたちがどうすれば筆算をできるようになるか,練習の方法を考えていくことが教材研究だった。スモールステップの計算練習プリントを作り,毎時間プリントの計算練習の時間を多くとっていった。
そんな授業をしているときには,子ども主体の授業をつくっていくという発想はなかった。授業づくりで悩むこともなかった。悩んでいたのはプリントづくりの方法だった。
今,子ども主体の深い学びの授業が求められているが,そんな授業はなかなか簡単にできるものではない。子どものことを考えれば考えるほど,授業がうまくいかないと思っている先生方がたくさんいる。そんな先生方へ,授業づくりのコツが見えてきて,実際の授業で生かされる一冊になったらうれしいと思っている。
(中田寿幸)
(以下、目次)————————————————
算数授業研究 No.164 CONTENTS
FEATURES
学年別主要単元で見る授業づくりのコツ36例
提起文 ▶中田寿幸
1年
盛山隆雄 2年
中田寿幸 3年
森本隆史 4年
大野 桂 5年
田中英海 6年
青山尚司
問題提示で問いを
子どもから引き出すコツ
めあてとまとめを指導するコツ
子ども同士の対話を作るコツ
具体物・図・ICTを効果的に使うコツ
板書とノート指導のコツ
つまずきを生かした授業をつくるコツ
盛山隆雄の21年 ▶盛山隆雄
盛山隆雄の授業を語る ▶中田寿幸
盛山隆雄の授業を語る ▶大野 桂
盛山隆雄の授業を語る ▶森本隆史
盛山隆雄の授業を語る ▶青山尚司
盛山隆雄の授業を語る ▶田中英海
ツーランクアップを目指す 算数授業人のための指導法 ▶盛山隆雄
ツーランクアップを目指す 算数授業人のための指導法 ▶田中英海
初等教育研修会報告 ▶青山尚司
『算数授業研究』スプリングフェスティバル2026実施報告 ▶大野 桂
1人1台の端末でできること ▶松田翔伍
若手教師奮闘記 ▶伊藤 翼
見て,見て! My板書 ▶白石大樹
思考力を育む おもしろ問題 ▶山田剛史
若手教師必読! おすすめ書籍紹介 ▶中村光晴
若手教師必読! おすすめ書籍紹介 ▶浦郷 淳
訪ねてみたい算数スポット ▶森 寛暁
訪ねてみたい算数スポット ▶森谷明夫
REGULARS
探究的に算数を学ぶ ▶田中英海
趣味の割合 ▶青山尚司
算数授業を左右する教師の判断力 ▶森本隆史
ビルドアップ型問題解決学習 ▶大野 桂
算数的な感覚を豊かに育てる授業づくり ▶中田寿幸
数学的活動を通して学びに向かう力を育てる ▶盛山隆雄
算数授業情報 ▶森本隆史
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