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『命売ります』 三島由紀夫 の書籍情報

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書籍情報

「Kindleで読み放題」 および 「オーディブルで聴ける」 対象作品は時期によって変わる場合がございます。

あらすじ

「命売ります。お好きな目的にお使い下さい。当方、二十七歳男子。秘密は一切守り、決して迷惑はおかけしません」

目覚めたのは病院だった、まだ生きていた。必要とも思えない命、これを売ろうと新聞広告に出したところ……。

危険な目にあううちに、ふいに恐怖の念におそわれた。死にたくないーー。三島の考える命とは。

「案外、純文学作品ではない、したがって誰もそこに魂の告白を期待していない、『命売ります』のような小説のなかでこそ、こっそり本音を漏らしていたのではなかろうか。」(種村季弘「解説」より)

1998年刊行の本書が2015年紀伊國屋書店 新宿本店の文庫年間売上ランキング1位に。

「こんな面白い作品、ほっといていい訳ない」。隠れた怪作小説 30万部突破! !

「仮面の告白」「潮騒」「金閣寺」といった代表作もすごいけど、いまの気分はコレでしょ。
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