掲載しているすべてのコンテンツの無断転載・無断利用、およびAIによる読み込み・解析・学習等を禁じます。

『サーカスは一度きり』 鈴木晴香 の書籍情報

記事内に広告が含まれています。
PR
スポンサーリンク

書籍情報

「Kindleで読み放題」 および 「オーディブルで聴ける」 対象作品は時期によって変わる場合がございます。

サーカスは一度きり

サーカスは一度きり

著者:鈴木晴香

出版社:左右社

電子書籍で読める

あらすじ

好きと言ったって
好きってことにはならないことを
短歌とかそういうものが教えてくれるーー今泉力哉(映画監督)
一輪車、空中ブランコ、玉乗り、火の輪くぐり、綱渡り……私たちの生はサーカスのように、危険と隣り合わせの美しさをはらんでいる。『夜にあやまってくれ』『心がめあて』につづく新作252首を収録した、待望の第3歌集。
〈収録短歌より〉
銀色のスプーンをくちに入れるとき、こうやって銃口を、つめたい
この部屋の鍵をあなたに渡しつつ「思うのとは反対に回して」
こわくない 西瓜のほうに目隠しをしてあげたからここまでおいで
うつくしい自動翻訳くちびるを流れる音のすべてがことば
わたしがきみのきみがわたしの終電を検索してた二千年の夜
降り続けていいって誰か言ってあげて 雪よ、すべての恋を隠せよ
error: コンテンツ保護のため、右クリックは無効になっています。
タイトルとURLをコピーしました