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『単独者と憂愁 キルケゴールの思想』 セーレン・オービュイ・キルケゴール、飯島宗享 の書籍情報

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書籍情報

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単独者と憂愁 キルケゴールの思想

単独者と憂愁 キルケゴールの思想

電子書籍で読める

あらすじ

実存主義の本質とは。キルケゴールの思想の全体像がここにあかされる!
実存主義の創始者といわれるキルケゴール。彼は、ほぼすべての著作を、数多くの偽名を使い分けながら発表した。偽名の著者それぞれが、キルケゴールによって一定の立場と役割を負わされており、それらの相乗効果のなかでキルケゴールの思想は生きた意味を発揮する。
本書は、冒頭でキルケゴールの思想の出発点と要点を平易に解説したうえで、キルケゴールの主要著作の抜粋を、たがいの相乗効果が浮かび上がってくるように構成されている。
主要著作『あれか・これか』『哲学的断片』『不安の概念』『現代の批判』『死にいたる病』『キリスト教の修練』『日記』からの絶妙な引用によって、キルケゴール思想の全体像が明らかになる。
キルケゴール自身の言葉によって構成される彼の哲学の分かり易い要約である本書は、日本でつくられたキルケゴールのもうひとつの主著とも言えよう。
実存思想の本質を端的に学びたい初学者にも最適。
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