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『おでかけ料理人 思い出の味を守っていく (文春文庫)』 中島久枝 の書籍情報

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書籍情報

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おでかけ料理人 思い出の味を守っていく (文春文庫)

おでかけ料理人 思い出の味を守っていく (文春文庫)

著者:中島久枝

出版社:文藝春秋

電子書籍で読める

あらすじ

守っていきたい味がある−−大好評シリーズ
教養高く美しいが、世間知らずのおばあさまと、
料理のセンス抜群だが内気な孫娘・佐菜。
世の荒波に放り出されたコンビが、
「出張料理」を仕事に奮闘する、大好評シリーズ第6弾!
毎日、佐菜が朝餉を作りにいっている少年・専太郎が
ここのところ能の稽古にとても熱心だ。
「羽衣」という演目では、
天女を天女たらしめているもの、
もっとも大切なものが“羽衣”なんです、と話し
自分にとっての“羽衣”は能の太鼓だ、と語る。
佐菜は、自分にとっての“羽衣”は何だろう、と考える。
あるとき、おかねの煮売り屋が、
店の家賃が倍に値上がりするということで
存続の危機に!?
常連の客たちや佐菜は、先行きを心配する。
一方、一人息子の正吉は、
こっそり鈴虫を売るなどして周りを驚かせるが、
煮売り屋の現状を知って、あることを考える−−。
変わりゆくことがあれば、変わらずに守り続けていきたいものもある。
皆が少しずつ変化をとげ、成長をしていく待望の第6巻。
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