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『懐かしの国鉄甲種輸送1980's イカロスMOOK』 尾迫政邦 の書籍情報

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書籍情報

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懐かしの国鉄甲種輸送1980's イカロスMOOK

懐かしの国鉄甲種輸送1980's イカロスMOOK

著者:尾迫政邦

出版社:イカロス出版

電子書籍で読める

あらすじ

本書では国鉄分割民営化の直前、1982~1986年までの5年間を対象とし、甲種鉄道車両輸送および無動力回送といったイレギュラー列車の運転記録を、国鉄の資料を読み解きながら、また当時の写真も掲載しつつ振り返っていきます。
「甲種鉄道車両輸送」と「無動力回送」、どちらも機関車が無動力の電車・気動車を牽引する「見た目」は同じであるため混同しがちですが、両者には大きな違いがありました。第1章ではこれらの違いを具体的な事例を交えて紹介しています。
つづく第2章では、1980年代前半における鉄道車両メーカーを解説。2026年現在と比較して、すでに車両製造から撤退したメーカー・工場や、輸送経路が異なっているメーカーなど、状況が大きく異なる点も紹介します。
第3章では、「甲種鉄道車両輸送」について、新製編、譲渡編、冷房・更新改造入出場編、検査入場編に分けて、それぞれの輸送事例を紹介。同じ国鉄車両であっても公式試運転前であれば「甲種鉄道車両輸送」となり、公式試運転後はすべて「回送」の扱いとなります。その「回送」において、諸事情から自力運転ができない場合は「無動力回送」となっていました。この「無動力回送」については第4章で紹介しています。
本書では資料編も充実しています。第5章では、本甲・首甲計画について、計画番号順にリスト化した資料を掲載。その運転本数は、対象の5年間で567本を数えます。
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