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『澤田美喜(学習まんが 世界の伝記NEXT) (集英社児童書)』 堀ノ内雅一、十常アキ、RICCA、社会福祉法人エリザベス・サンダース・ホーム の書籍情報

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書籍情報

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澤田美喜(学習まんが 世界の伝記NEXT) (集英社児童書)

澤田美喜(学習まんが 世界の伝記NEXT) (集英社児童書)

電子書籍で読める

あらすじ

人種をこえ、2000人の戦争孤児を育てた「ママちゃま」
集英社版・学習まんが『世界の伝記NEXT』の「伝記×SDGs」シリーズに待望の人物が仲間入り。
第二次世界大戦の終戦直後に、アメリカを中心とする連合国軍の兵士と日本人の女性との間に生まれた子どもたちは、敵国だった外国人の父親をもち、顔つきや体つきが日本の子どもと異なっていることを理由に厳しい差別を受けました。澤田美喜は、行き場のない「戦争混血孤児」へいち早く手を差しのべた女性です。戦争と戦後の混乱のなかで、差別、偏見と闘いながら2000人の子どもを育てた、彼女の生涯をまんがでわかりやすく描いています。
三菱財閥の岩崎家の令嬢として恵まれた環境に生まれ、広い世界を夢見る活発な少女だった澤田美喜は、外交官の夫とともに海外を飛び回り、多くの国の文化に触れました。海外でできた友人や、清潔で環境のよい孤児院に強く感動し、のちに日本に戻った美喜は、戦後の混乱のなかで「戦争混血孤児」たちを取り巻く厳しい状況を目にします。そして、エリザベス・サンダース・ホームという孤児院をつくり、子どもたちが生きていくために力をつくします。差別にひるまず行動を続ける美喜の活動は偏見を持っていた人びとの意識を変え、日本と世界をつなぐかけ橋となったのです。
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