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『稲妻革命譚 滋賀県における「FEST. INAZUMA」の社会的役割とその効果』 西川貴教、津田昌太朗 の書籍情報

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書籍情報

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稲妻革命譚 滋賀県における「FEST. INAZUMA」の社会的役割とその効果

稲妻革命譚 滋賀県における「FEST. INAZUMA」の社会的役割とその効果

著者:西川貴教津田昌太朗

出版社:blueprint

あらすじ

「FEST. INAZUMA」(旧・イナズマロック フェス)は、 2008年に初代滋賀ふるさと観光大使となったT.M.Revolution 西川貴教が、地元の滋賀に恩返しするために翌2009年からスタートした、滋賀県草津市の琵琶湖畔で催される西日本最大級の野外音楽フェス。アーティストはもちろん、行政や地元企業が一丸となって盛り上げる、地域に根ざした一大イベントになっていることが特徴で、その経済効果は累計100億超にも達するという。エンターテインメントによる地域創生の成功例として、日本全国から注目を集めるイベントだ。18年目の開催となる2026年は、名称を「イナズマロック フェス」から「FEST. INAZUMA」へと一新、さらにパワーアップしたフェスになりそうだ。
 本書『稲妻革命譚』は、「FEST. INAZUMA」がいかにして唯一無二の野外音楽フェスへと成長したのかを、旗振り役である西川貴教本人の言葉に加えて、行政担当者の証言、協賛企業の本音、地域メディアの見解など、複数の視点を重ねることで、ひとつの角度からは見えてこないフェスの全体像を描き出したドキュメンタリー。音楽フェスティバル情報サイト「Festival Life」編集長で、これまで国内外500以上のフェスを取材してきた津田昌太朗が、関係者への徹底取材によってその経営モデルの実態を明らかにした。
 エンターテインメントの力をいかに活用すれば、誰もが納得する「三方よし」の形で地域創生に繋げられるのかーーそのヒントがたっぷりと詰まった一冊になった。
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