PR
スポンサーリンク
スポンサーリンク
文学賞情報

小説すばる新人賞とは? 歴代の受賞者・受賞作一覧

default_eyecatch_book 文学賞情報
記事内に広告が含まれています。

←文学賞一覧に戻る

小説すばる新人賞(しょうせつすばるしんじんしょう)とは、集英社が発行する小説誌『小説すばる』の公募新人文学賞です。受賞者には正賞として賞牌、副賞として200万円が授与されます(第19回までは100万円)。400字詰め原稿用紙換算で200枚以上500枚以内のエンターテイメント小説を募集しています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

基本情報

項目内容
賞名小説すばる新人賞
設立年1988
選考頻度年1回(3月締切、9月発表)
運営団体集英社

受賞者一覧

「Kindleで読み放題」 および 「オーディブルで聴ける」 対象作品は時期によって変わる場合がございます。

第36回(2023)

我拶もん

神尾水無子

詳細を見る

第35回(2022)

楊花の歌

青波杏

詳細を見る

第34回(2021)

コーリング・ユー

永原皓

詳細を見る
オーディブルで聴ける

第33回(2020)

櫓太鼓がきこえる

鈴村ふみ

詳細を見る

第32回(2019)

言の葉は、残りて

佐藤雫

詳細を見る

第32回(2019)

しゃもぬまの島

上畠菜緒

詳細を見る

第31回(2018)

闇夜の底で踊れ

増島拓哉

詳細を見る

第30回(2017)

天龍院亜希子の日記

安壇美緒

詳細を見る

第28回(2015)

ラメルノエリキサ

渡辺優

詳細を見る

第27回(2014)

砂漠の青がとける夜

中村理聖

詳細を見る

第26回(2013)

八月の青い蝶

周防柳

詳細を見る

第25回(2012)

赤と白

櫛木理宇

詳細を見る

第24回(2011)

サラの柔らかな香車

橋本長道

詳細を見る

第23回(2010)

たぶらかし

安田依央

詳細を見る

第22回(2009)

白い花と鳥たちの祈り

河原千恵子

詳細を見る
映画化

第22回(2009)

桐島、部活やめるってよ

朝井リョウ

詳細を見る

第21回(2008)

蛇衆

矢野隆

詳細を見る

第21回(2008)

魚神

千早茜

詳細を見る

第19回(2006)

でかい月だな

水森サトリ

詳細を見る

第18回(2005)

はるがいったら

飛鳥井千砂

詳細を見る

第17回(2004)

となり町戦争

三崎亜記

詳細を見る

第16回(2003)

笑う招き猫

山本幸久

詳細を見る

第15回(2002)

プリズムの夏

関口尚

詳細を見る

第14回(2001)

ジョッキー

松樹剛史

詳細を見る

第13回(2000)

8年

堂場瞬一

詳細を見る

第12回(1999)

粗忽拳銃

竹内真

詳細を見る

第11回(1998)

走るジイサン

池永陽

詳細を見る

第10回(1997)

ウエンカムイの爪

熊谷達也

詳細を見る

第9回(1996)

陋巷の狗

森村南

詳細を見る

第8回(1995)

英文科AトゥZ

武谷牧子

詳細を見る

第8回(1995)

バーバーの肖像

早乙女朋子

詳細を見る

第7回(1994)

包帯をまいたイブ

冨士本由紀

詳細を見る

第6回(1993)

天使の卵

村山由佳

詳細を見る

第6回(1993)

ジャガーになった男

佐藤賢一

詳細を見る

第5回(1992)

砂時計

吉富有

詳細を見る

第4回(1991)

涼州賦

藤水名子

詳細を見る

第4回(1991)

マリアの父親

たくきよしみつ

詳細を見る

第3回(1990)

絹の変容

篠田節子

詳細を見る

第1回(1988)

こちらノーム

長谷川潤二

詳細を見る

第1回(1988)

川の声

山本修一

詳細を見る

【読書好きなら登録必須】Kindle Unlimitedで本を読もう!

  • 月額980円で読み放題 - 500万冊以上の本が読み放題!
  • いつでも解約可能 - 縛りなし、気軽に始められます
  • Prime会員ならさらにお得 - 会員限定セールも多数開催
30日間無料で試してみる

※ 対象タイトルは予告なく変更される場合があります

シェアする
駿河 晴星(Suruga Sei)をフォローする
error: コンテンツ保護のため、右クリックは無効になっています。
タイトルとURLをコピーしました