PR
スポンサーリンク
スポンサーリンク
受賞作情報

『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』堀川惠子の書籍情報

default_eyecatch_book 受賞作情報
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

書籍情報

・著者:堀川惠子
・出版社:文藝春秋
・受賞歴:第47回大宅壮一ノンフィクション賞

・あらすじ:
広島平和記念公園の片隅に、土饅頭と呼ばれる原爆供養塔がある。かつて、いつも黒い服を着て清掃する「ヒロシマの大母さん」と呼ばれる佐伯敏子の姿があった。なぜ、佐伯は供養塔の守り人となったのか。また、供養塔にまつられている被爆者の遺骨は名前や住所が判明していながら、なぜ無縁仏なのか。「知ってしまった人間として、知らんふりはできんのよ」佐伯敏子の言葉を胸に取材を丹念に重ねるうちに、埋もれていた重大な新事実が判明していく──。引き取り手なき遺骨の謎を追う、もう一つのヒロシマの物語。 第47回(2016年)大宅壮一ノンフィクション賞、第15回早稲田ジャーナリズム大賞受賞作がついに文庫化! 解説・平松洋子

【読書好きなら登録必須】Kindle Unlimitedで本を読もう!

  • 月額980円で読み放題 - 500万冊以上の本が読み放題!
  • いつでも解約可能 - 縛りなし、気軽に始められます
  • Prime会員ならさらにお得 - 会員限定セールも多数開催
30日間無料で試してみる

※ 対象タイトルは予告なく変更される場合があります

シェアする
駿河 晴星(Suruga Sei)をフォローする
error: コンテンツ保護のため、右クリックは無効になっています。
タイトルとURLをコピーしました