『宇宙飛行士ピルクス物語(下)』 スタニスワフ・レム の書籍情報

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書籍情報

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宇宙飛行士ピルクス物語(下)

宇宙飛行士ピルクス物語(下)

著者:著者/スタニスワフ・レム、翻訳/深見弾

出版社:早川書房

受賞歴:第8回星雲賞-海外の小説部門・短編/『審問』で受賞

あらすじ

地球に似たイオタ星での調査活動最終日に起こったロボット失踪事件を語る「事故」、姿形だけでなく心理形態も人間そっくりの人造人間の能力を実証するため、かれらが人間に交じって乗り組んだ宇宙船の船長を引き受けるはめになったピルクスの苦闘を描く「審問」、火星への着陸時に突如制御不能になり、大事故を引き起こした自動操縦装置の謎をピルクスが解明する「運命の女神」など、宇宙飛行士ピルクスの活躍を描く連作短篇集。
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