『ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望か』 水島治郎 の書籍情報

記事内に広告が含まれています。
PR
スポンサーリンク

書籍情報

「Kindleで読み放題」 および 「オーディブルで聴ける」 対象作品は時期によって変わる場合がございます。

ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望か

ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望か

著者:水島治郎

出版社:中央公論新社

受賞歴:第11回新書大賞・第4位

電子書籍で読める

あらすじ

イギリスのEU離脱、反イスラムなど排外主義の広がり、トランプ米大統領誕生…世界で猛威を振るうポピュリズム。「大衆迎合主義」とも訳され、民主主義の脅威と見られがちだ。だが、ラテンアメリカではエリート支配から人民を解放する原動力となり、ヨーロッパでは既成政党に改革を促す効果も指摘される。一方的に断罪すれば済むものではない。西欧から南北アメリカ、日本まで席巻する現状を分析し、その本質に迫る。
error: コンテンツ保護のため、右クリックは無効になっています。
タイトルとURLをコピーしました