『小説 すずめの戸締まり』 新海誠 の書籍情報

記事内に広告が含まれています。
PR
スポンサーリンク

書籍情報

「Kindleで読み放題」 および 「オーディブルで聴ける」 対象作品は時期によって変わる場合がございます。

小説 すずめの戸締まり

小説 すずめの戸締まり

著者:新海誠

出版社:KADOKAWA

📋 角川文庫夏フェア

劇場アニメ化
電子書籍で読める

あらすじ

九州の静かな港町で叔母と暮らす17歳の少女、岩戸鈴芽。ある日の登校中、美しい青年とすれ違った鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って、山中の廃墟へと辿りつく。しかしそこにあったのは、崩壊から取り残されたように、ぽつんとたたずむ古ぼけた白い扉だけ。何かに引き寄せられるように、鈴芽はその扉に手を伸ばすが……。やがて、日本各地で次々に開き始める扉。その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。ーーー星と、夕陽と、朝の空と。迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があったーーー不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。新海誠監督が自ら執筆した、原作小説!
error: コンテンツ保護のため、右クリックは無効になっています。
タイトルとURLをコピーしました