『少年陰陽師 おどみの殿でこころざせ』 結城光流 の書籍情報

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書籍情報

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少年陰陽師 おどみの殿でこころざせ

少年陰陽師 おどみの殿でこころざせ

著者:著者/結城光流、イラスト/伊東七つ生

出版社:KADOKAWA

備考:本編シリーズ10・厳霊編

📋 平安時代が舞台の小説

電子書籍で読める

あらすじ

穢れの雨が降り続く都。陰気に乱された龍脈を鎮めようと邸を出た昌浩と太陰の前に現れたのは、泉津日挟女だった! 脩子の魂蟲を取り戻すため対峙したその時、成親に潰された昌浩の右肩に激痛が走る! 傷とともに埋め込まれた籠目の術が教えたのは、敵に与した成親の本当の目的だったーー「意地だ。あの大陰陽師安倍晴明の後継と、一度でも呼ばれた者の矜持だ」兄弟の絆に、黄泉の赤き雷が牙をむく!! <厳霊編>第4弾!

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