『少年陰陽師 そこに、あどなき祈りを』 結城光流 の書籍情報

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書籍情報

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少年陰陽師 そこに、あどなき祈りを

少年陰陽師 そこに、あどなき祈りを

著者:著者/結城光流、イラスト/伊東七つ生

出版社:KADOKAWA

備考:番外編短編集6

📋 平安時代が舞台の小説

電子書籍で読める

あらすじ

時は平安、京の都。稀代の大陰陽師・安倍晴明の孫である昌浩は、まだまだ半人前の陰陽師。日々、相棒・物の怪のもっくんと修行に励む昌浩だったが、雅楽器の付喪神から神隠しにあった若君を捜して欲しいという依頼が舞い込んできて? その頃、敏次は久しぶりに兄・康史が身罷った朝の夢を見ていた。陰陽師の見る夢には意味があると言うが、果たしてその真意は……? 長い刻を経て、ファン待望の小説「十二刻」が短編集で登場!!

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