PR
本の情報

『今村翔吾と読む 真田風雲記』今村翔吾の書籍情報

default_eyecatch_book 本の情報
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

書籍情報

今村翔吾と読む 真田風雲記

著者:今村翔吾

出版社:中央公論新社

あらすじ

直木賞作家・今村翔吾を作った真田家傑作選7編



信濃の土豪から身を立て、武田信玄の幕下で名を揚げ、主家滅亡後に大名として自立。関ヶ原では昌幸と次男信繁(幸村)が西軍、長男信幸(のち信之)が東軍と袂を分かったのが功を奏し、戦後、徳川家康の下で信幸が九万石を得る。そして大坂の陣ではーー。

『真田太平記』を読んで作家となり、真田愛溢れる歴史巨編『幸村を討て』を著した直木賞作家が、敬愛する泰斗が真田家の波瀾万丈を綴った珠玉短編から選りすぐった傑作選。

〈編者解説〉今村翔吾

今村翔吾と読む 真田風雲記

著者:今村翔吾

出版社:中央公論新社

【読書好きなら登録必須】Kindle Unlimitedで本を読もう!

  • 月額980円で読み放題 - 500万冊以上の本が読み放題!
  • いつでも解約可能 - 縛りなし、気軽に始められます
  • Prime会員ならさらにお得 - 会員限定セールも多数開催
30日間無料で試してみる

※ 対象タイトルは予告なく変更される場合があります

スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
駿河 晴星(Suruga Sei)をフォローする
error: コンテンツ保護のため、右クリックは無効になっています。
タイトルとURLをコピーしました