『脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?』 恩蔵絢子 の書籍情報

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書籍情報

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脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?

脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?

著者:恩蔵絢子

出版社:河出書房新社

📋 河出文庫ベスト・オブ・ベスト2025

電子書籍で読める

あらすじ

記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の能力に迫る。NHK「クローズアップ現代」など各メディアで話題!
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