『パリ五月革命 私論 転換点としての68年』 西川長夫 の書籍情報

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書籍情報

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パリ五月革命 私論 転換点としての68年

パリ五月革命 私論 転換点としての68年

著者:西川長夫

出版社:平凡社

受賞歴:第5回新書大賞・第10位

電子書籍で読める

あらすじ

植民地闘争からヴェトナム戦争へ、プラハの春から全共闘へ、そして「郊外暴動」へ。六八年五月、パリで起こった「革命」は、二〇世紀後半の世界史的転換点だったのではないか。それはまた「私」の変革への希望でもあった。政府給費留学生として現場に居合わせた著者による、迫真のドキュメント、革新的思想の再起動。
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