『評伝 野上彌生子 迷路を抜けて森へ』 岩橋邦枝 の書籍情報

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書籍情報

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評伝 野上彌生子 迷路を抜けて森へ

評伝 野上彌生子 迷路を抜けて森へ

著者:岩橋邦枝

出版社:新潮社

受賞歴:第22回紫式部文学賞

電子書籍で読める

あらすじ

夏目漱石の指導を受け二十一歳でデビュー。生涯にわたり現役作家でありつづけ、九十九歳にしてなお傑作『森』をものした野上彌生子。中勘助への秘めた初恋の想い。野上豊一郎との勉強仲間のような夫婦生活。六十八歳になってから恋文を交わしあった田辺元。死の瞬間までアムビシアスでありたいと願った彌生子の本格的評伝。
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