『覚書 幕末の水戸藩』 山川菊栄 の書籍情報

記事内に広告が含まれています。
PR
スポンサーリンク

書籍情報

「Kindleで読み放題」 および 「オーディブルで聴ける」 対象作品は時期によって変わる場合がございます。

覚書 幕末の水戸藩

覚書 幕末の水戸藩

著者:山川菊栄

出版社:岩波書店

受賞歴:第2回大佛次郎賞

あらすじ

著者の生家青山氏は水戸藩士で、曾祖父・祖父は『大日本史』編纂局総裁などをつとめ、徳川斉昭や藤田幽谷・東湖父子とも近しく交わった。その祖父の残した日記や手紙、親戚故老の思い出話に基づいて、流血に明けてくれる幕末水戸藩の内実、ひとびとの暮らしぶりをいきいきと描き出す。
error: コンテンツ保護のため、右クリックは無効になっています。
タイトルとURLをコピーしました