『陰陽師 飛天ノ巻』 夢枕獏 の書籍情報

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書籍情報

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陰陽師 飛天ノ巻

陰陽師 飛天ノ巻

著者:夢枕獏

出版社:文藝春秋

備考:本編2作目・短編集

📋 平安時代が舞台の小説

電子書籍で読める

あらすじ

「童子のあやかしが出没し、悪さを働いているようだな、博雅」「よし。では、ゆくか晴明よ」。われらが都を魔物から守れ。百鬼が群れる平安京の闇の果て、幻術、風水術、占星術を駆使し、難敵に立ち向う希代の陰陽師・安倍晴明と笛の名手・源博雅。名コンビの活躍、すがすがしくて、いと、おかし。「天邪鬼」「下衆法師」「陀羅尼仙」「露と答へて」「鬼小町」「桃薗の柱の穴より児の手の人を招くこと」「源博雅堀川橋にて妖しの女と出逢うこと」の7篇を収録したシリーズ2巻目。

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