『体育館の殺人』 青崎有吾 の書籍情報

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書籍情報

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体育館の殺人

体育館の殺人

著者:青崎有吾

出版社:東京創元社

受賞歴:第22回鮎川哲也賞・受賞

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あらすじ

“平成のエラリー・クイーン”衝撃のデビュー作。第22回鮎川哲也賞受賞作。
風ヶ丘高校の旧体育館で、放送部部長の少年が何者かに刺殺された。放課直後で激しい雨が降り、現場は密室状態だった!? 早めに授業が終わり現場体育館にいた唯一の人物、女子卓球部の部長の犯行だと、警察は決めてかかるが……。死体発見現場にいあわせた卓球部員・柚乃は、嫌疑をかけられた部長のために、学内随一の天才と呼ばれている裏染天馬に真相の解明を頼んだ。内緒で校内に暮らしているという、アニメオタクの駄目人間にーー。しかしなぜ彼は校内に住んでいるのだろう? “平成のエラリー・クイーン”が単行本版より大幅改稿で読者に挑戦!
解説=辻真先
*本電子書籍は『体育館の殺人』(創元推理文庫版 2015年3月13日初版発行)を底本としています。

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