『※ただし探偵は魔女であるものとする』 ぷれいず・ぽぽん の書籍情報

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書籍情報

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※ただし探偵は魔女であるものとする

※ただし探偵は魔女であるものとする

著者:ぷれいず・ぽぽん

出版社:集英社

受賞歴:第13回集英社ライトノベル新人賞・IP小説部門#1 ・入選

あらすじ

ある朝、何故か目が覚める以前の記憶をすべて失っていた主人公は、傍に置いてあったメモ帳の指示に導かれ、「早見諫早」という人物を殺害した犯人を捜すために、とあるマンションの一室を訪れる。そこにいたのは、「玖条凜音」という探偵の少女。時間を戻すことができる【魔女】(=チェックメイト・ウィッチ)という能力を持つ彼女から、主人公は自分の名前が「早見諫早」であり、世界の治安維持のために暗躍する組織【究明機構】に所属していることを明かされる。なぜ殺害されたのか、本当に殺害されたのならばどうして自分は今ここにいるのか、その謎を解明すべく、早見は凛音に協力を仰ぎ、【魔女】の眷属として調査を始めるのだが…!?/第13回集英社ライトノベル新人賞IP小説部門入選

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