『孤高の電波美少女と恋で繋がったらギガ重い』 神宮寺文鷹 の書籍情報

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書籍情報

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孤高の電波美少女と恋で繋がったらギガ重い

孤高の電波美少女と恋で繋がったらギガ重い

著者:著者/神宮寺文鷹、イラスト/MARIO

出版社:KADOKAWA

受賞歴:第31回電撃小説大賞・金賞

電子書籍で読める

あらすじ

受賞時のタイトルは『君の電波にノイズはいらない』。
「私、世界を救わないといけないから」 そんな妄言を言う彼女に、楠木将臣は告白をした。もちろん、罰ゲームに決まっていた。なのに、その嘘は受け入れられてしまったんだ。 “精神界”の“救世者”と電波な妄想を垂れ流し、周囲から孤立していた美少女、貴家雲雀。そんな彼女と付き合うことになったわけだけど、噂と違って普通に会話できるし、なんなら素直に甘えて来るし……。あれ、普通に可愛くない? 気づいたら本気になっていた将臣だったが、彼女のことを知るたびに、その妄想は「現実」だと分かってーー。 「ーーねえ、将臣くんは私の“世界”、信じてくれる?」 嘘から始まった想いが本当に変わっていく、ちょっぴり電波な恋物語。

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