『ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ』 霧舎巧 の書籍情報

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書籍情報

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ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ

ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ

著者:霧舎巧

出版社:講談社

受賞歴:第12回メフィスト賞

あらすじ

《あかずの扉》の向こう側にーー本格推理の宝物がある北澤大学新入生のぼく=二本松飛翔(かける)は、サークル《あかずの扉》研究会に入会した。自称名探偵、特技は解錠などクセ者ぞろいのメンバー6人が、尖塔の屹立(きつりつ)する奇怪な洋館“流氷館”を訪れた時、恐るべき惨劇の幕が開く。閉鎖状況での連続殺人と驚愕の大トリック! 本格推理魂あふれる第12回メフィスト賞受賞作。(講談社文庫)

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