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『典医の女房』仲町六絵の書籍情報

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書籍情報

・著者:仲町六絵
・出版社:KADOKAWA
・受賞歴:第17回電撃小説大賞

・あらすじ:
『霧こそ闇の』に収録。 戦国の世を舞台に紡がれる、幽玄怪異譚。天文二年、戦国時代の大和。筒井の里に住む狭霧には、病をもたらす物の怪を退治する不思議な力が備わっていた。大名に仕える典医である夫、義伯と支え合いながら病者を助けていた狭霧。しかしある日、主君の筒井順興の末子力丸の死を境に、ふたりとその息子鷲王は物の怪のわざわいに見舞われ、やがては筒井氏をめぐる大きな争いへと巻き込まれてゆきーー。 第17回電撃小説大賞受賞の短編『典医の女房』に大幅加筆をし、装いも新たに登場!

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