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『眼球堂の殺人 〜The Book〜』周木律の書籍情報

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・著者:周木律
・出版社:講談社
・受賞歴:第47回メフィスト賞

・あらすじ:
新たな理系&館ミステリ。シリーズ第一作神の書、The Bookを探し求める者、放浪の数学者・十和田只人(とわだただひと)がジャーナリスト・陸奥藍子と訪れたのは、狂気の天才建築学者・驫木煬(とどろきよう)の巨大にして奇怪な邸宅眼球堂だった。二人と共に招かれた各界の天才たちを次々と事件と謎が見舞う。密室、館、メフィスト賞受賞作にして「堂」シリーズ第一作となった傑作本格ミステリ! 懐かしく思い出した。本格ミステリの潔さを。森博嗣 放浪の数学者探偵、降臨! 堂シリーズ文庫刊行開始! 新たな理系&館ミステリ。シリーズ第一作 神の書、The Book(ザ・ブック)を探し求める者、放浪の数学者・十和田只人(とわだただひと)がジャーナリスト・陸奥藍子(むつあいこ)と訪れたのは、狂気の天才建築学者・驫木煬(とどろきよう)の巨大にして奇怪な邸宅眼球堂だった。二人と共に招かれた各界の天才たちを次々と事件と謎が見舞う。密室、館、メフィスト賞受賞作にして「堂」シリーズ第一作となった傑作本格ミステリ! 第I章 一日目 第II章 二日目 第III章 三日目 第IV章 四日目 第V章 眼球堂の謎 第VI章 エピローグ 文庫版あとがき

読んだ感想

本作を読んだ感想です。
あらすじやネタバレなしの感想も載せておりますので、よろしければご覧ください!

【メフィスト賞】『眼球堂の殺人 〜The Book〜』周木律・著 を読んだ感想|理系本格ミステリー
メフィスト賞受賞作『眼球堂の殺人 〜The Book〜』のレビュー。建築学的に存在し得ない密室で起きる連続殺人事件に天才数学者・十和田只人が挑む。理系要素が満載でありながら読みやすく引き込まれる本格ミステリー。『堂』シリーズ第1作目、周木律のデビュー作を徹底解説します。
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